これまでに実際に私が支援させていただいた会社様からいただいた声を、支援内容と共にご紹介いたします。
社内のあらゆる経営課題を
改善
業務を月100時間削減し利益
600%増
10年で売上高を
200%増加
(マーケティング部門担当K.O様 20代女性)
毎朝の作業ルーティンが一番時間がとられていたので、正直やりたくないと思っていました。
転記ミスの修正、発送の抜け、確認待ちのチャット…気づくと午前中が消えている感じでした。
既存のスプレッドシートのまま“勝手に最新になる”ようになってから、画面を見れば優先で対応するべきところが一目で分かるようになり、担当同士の確認メッセージも激減。発送は体感で“押したら終わる”に近く、1件15分かかっていた処理が10秒になりました。
浮いた時間を本来のコア業務である広告運用やECサイトの改善、在庫の見直しに回せて、ようやく攻めに頭を使えるようになったのが一番の変化です。
(代表S.M様 30代男性)
バックオフィスが人の退職で穴だらけになり、経理・勤怠・採用まで自分が抱え込んだり、とりあえずいた社員で対応していました。
非常に重要視していた毎月のCFは更新が遅れたり、経理系の記帳は外注に出しても戻りが遅い。
そこらへんを丸っとキャッチアップしてくれたおかげでキャッシュフローが日次で見えるようになり、記帳は仕組み化のおかげで2週間もあれば完了。
日々の経営に対する数字の不安がほとんどなくなりました。
勤怠や採用に関してもお願いすることになり、無事に3名の採用をすることができ、今では管理系に関する業務はほぼ社内で完結できるような組織体制になりました。
(代表T.M様 50代男性)
会議で期限を決めても、翌週に“手つかず”で報告が上がってくるのが当たり前になっていました。結局、私がその管理をしていたような状況。
定例会議のファシリテーションをお願いしてからは、タスクを細かく分解して、誰が・いつ・何をするかが明確に定義。
スケジュールにも落とし込みされるようになってから、翌週にちゃんと終わっている実感が増えました。
実行遅延は体感で半分以下、数字で見ても3割以上無くなっています。幹部層の意識も徐々に変わりつつあります。
(部門マネージャーK.H様 20代男性)
毎月の期限が近づくたびに、誰が逼迫していて誰に余力があるのか分からず、毎日が“火消し”しているような状況でした。
各自の作業状況を共有してもらっていたものの、それを集計したりチェックするというところまで手が回らない。
結果としてよくわからない忙しさに追われていました。
ご提案頂いた日々の報告の仕組みと、報告された内容が勝手に集計され、チャットで通知が来るので意識しなくても自然と目に入るようになり、毎日見るようになったおかげで常に現状把握ができるようになりました。
また数値をグラフ化するところまで自動化していただけたので、状況の分析にも活用させていただいています。